スタディング建築士講座に製図添削サービス登場

  • 2026年08月20日

スタディング 建築士講座に「製図添削オプション」登場
製図試験の完全オンライン個別添削を提供

~郵送不要、スマホ撮影だけで完結。教室を持たないオンライン専業の講座が、実技添削の全工程を非対面で提供~


 オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、1級建築士講座において、設計製図試験の答案をプロ講師が個別に添削する「製図添削オプション」を2026年5月15日より提供しています。2026年度の設計製図試験に向け、8月より添削課題の配信と添削の受付を本格的に開始しました。答案の提出から添削結果の受け取り、質問への回答まで、すべての工程がオンライン上で完結します。

 学科試験の対策は、オンライン講座や動画教材の普及により、受験生が自分に合った学習手段を選べるようになりました。一方、図面を描き上げる実技である設計製図試験の指導は、教室に通うか、大判の図面を郵送するという形が前提とされてきました。指導する側が答案の実物を手にする必要があったためです。本サービスは、この実技指導を「郵送」すら介さず、オンラインだけで完結させるものです。

 教室を持たないオンライン専業の講座が、これまで通学または郵送でしか受けられなかった実技添削を、スマートフォン1台で完結できる形に置き換えた点が、従来の製図対策と大きく異なります。知識の習得で進んだオンライン化を、実技の領域へ広げる取り組みです。時間・場所・費用の制約によって実技指導を受けられなかった受験生に、広くサービス利用の機会を提供いたします。

提出も返却も同じプラットフォームで簡単に。実際の添削イメージ

*本オプションのご利用には、スタディング1級建築士講座の「製図対策コース」のご受講が必要です。
*添削の提出・返却は全てオンライン上での実施となります。


建築士講座「製図添削オプション」 サービス提供の背景

 建築士の設計製図試験は、A2サイズ(42cm × 59.4cm)という大判用紙に手書きで図面を描き上げる実技試験です。合格には、本試験の採点基準を熟知した専門家による添削指導が不可欠とされていますが、その指導を受ける環境には、受験生への構造的な負担がありました。

 第一に「通学」の負担です。仕事と両立しながら決まった時間に予備校へ通い、重い製図道具を持ち運ぶ必要があります。第二に「郵送」のタイムロスです。通信指導の場合、大判の図面を梱包・発送するため、提出から返却までに日数がかかり、描いたときの記憶や思考が薄れてしまいます。そして第三に、費用の高さです。教室の維持費や人件費が価格に反映されるため、製図対策の講座は高額になりやすいという課題がありました。

 そこで、スタディング建築士講座では、こうした受験生が抱えている悩みを解決するために、答案の提出から添削結果の受け取り、質問への回答までをオンライン上で完結できる「製図添削オプション」を開発いたしました。

 これにより、例えば「近くに予備校がない」「仕事の都合で決まった時間に通えない」といった受験生でも、住んでいる場所や勤務時間に関係なく、プロ講師の個別添削を受けられるようになります。


建築士講座「製図添削オプション」 サポートの内容

1)手書きのA2図面を「スマホで撮影して送るだけ」。郵送も通学も不要!

 作成した「図面」「計画の要点」「自己採点シート」を、スマートフォンやタブレットで撮影(またはスキャン)して送信すれば提出は完了します。大判の図面を折らずに梱包して発送する手間も、ポストへ行く時間も、教室へ通う移動時間も発生しません。地方在住の方や、多忙で決まった時間に通学することが難しい社会人の方でも、住んでいる場所や勤務時間に関係なく、プロ講師の添削を受けることができます。

 また、図面を提出する際に「講師へのコメント」欄から、作図中に迷ったポイントを質問することもできます。

データをアップロードで簡単提出。講師への質問も提出時にできる


2)本試験の採点区分を踏まえ、講師が一枚ずつ精密に添削。だから、どこを直せばいいかがわかる!

 受験生の多くが抱える課題として、自分の描いた図面が「合格水準に達しているのか」「どこを直せばいいのか」を自分自身で判断し、改善するのが難しいというものがあります。

 そこで本サービスでは、経験豊富な講師陣が、本試験の採点区分(ランクⅠ〜Ⅳ)を踏まえた独自の基準で採点します。講師はタブレット上で図面を拡大しながら確認するため、手書きの細かな線や記述の見落としを防げます。添削は、誤りを指摘するだけのものではありません。対面で顔を合わせる機会がないからこそ、答案の良かった点にも触れ、次の課題に前向きに取り組めるコメントを添えることを心がけています。

*添削は提出から原則1週間程度を目安に返却いたします。


3)返却物はデータで手元に残り、いつでも見返せる。疑問点もしっかりフォロー!

 添削結果は高画質なデジタルデータで手元に届くため、通勤電車の中やスキマ時間に、スマートフォンで拡大しながら効率よく復習できます。紙のように保管や持ち運びの手間がかからず、試験直前まで何度でも見返すことができます。

 さらに、1課題につき最大3つまで「作図中に迷ったポイント」を講師に質問することが可能です。「この階高で減点になるか」「作図範囲の解釈」など、個別の疑問をその場で解消し、次の課題へ活かせます。


スタディング建築士講座に「製図添削オプション」が新登場!経験豊富な講師陣による個別添削を、オンラインで受けることができます。

コース名 【1級建築士】製図添削オプション
提供開始日 2026年5月15日
受講料 44,000円(税込)
課題数・添削 全5課題
添削の返却 提出から原則1週間程度
最終提出締切 2026年9月26日
サービス詳細URL https://studying.jp/kenchikushi/tensaku2026.html

*本オプションのご利用には、スタディング1級建築士講座の「製図対策コース」のご受講が必要です。
*お申込みの時期によっては、最終提出締切までに全ての課題へ取り組めない場合があります。作図には1課題あたり数時間を要しますので、残りの期間をご確認のうえお申し込みください。
*添削の返却は提出から原則1週間程度ですが、提出が集中する時期や土日祝を挟む場合は前後することがあります。本試験直前のご提出は、返却が本試験に間に合わない場合があります。


■オンライン資格取得講座「スタディング」とは
「スタディング」(https://studying.jp/)は、17年の実績を持つオンライン資格取得講座の草分けです。司法試験や会計士などの難関資格から、簿記3級などのエントリー資格までを幅広く全38講座ラインナップし、中小企業診断士 2次試験合格者数 3年連続No.1(2023〜2025年度〈令和5〜7年度〉試験・当社調べ ※1)をはじめとして、人気資格の合格者実績でも上位に名を連ねています。
 学びのイノベーションにより、一人ひとりの力を引き出し、キャリアの可能性を広げ、誰もが活躍できる未来をつくる。そんな思いからスタートした同講座は、常にイノベーションを追求してきました。AIの活用には2020年から取り組み、改良に改良を重ねて、今ではプランニング→学習支援→実力チェック→復習という学習のPDCAサイクルすべてをAIで効率化しています。
 誰もが活躍できる未来をつくるためには、手軽に手に取れることも大切です。それゆえ、コスパ&タイパに優れていることにもこだわりを持っています。教室をはじめとする運営コストを削減することで、教材やカリキュラム開発にはコストを惜しまない一方で、トータルでは圧倒的とも称される低価格で講座を提供し続けています。

※1 スタディングの2024年度試験合格目標の「中小企業診断士 1次2次合格コース」「2次合格コース」受講生の方を対象とした、2025年2月5日から実施のアンケートにおいて、経済産業省が実施する令和6年度中小企業診断士第2次口述試験に合格されたことが2025年5月1日時点で判明した数。同種の資格講座を提供している業者について、当社が2025年5月15日時点でHP上に記載されている合格者実績を調査した範囲での比較。

■KIYOラーニング株式会社とは
 KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。


スタディングは、短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、
10年以上も改善を重ねてきた究極の"オンライン専門"講座です。
世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」
学習手段を提供していきます。

https://studying.jp


プレスリリースPDF


【会社概要】

会社名 KIYOラーニング株式会社
代表取締役社長 綾部 貴淑
資本金 8億981万円(資本剰余金含む)
上場日 2020年7月15日 東京証券取引所 グロース市場(7353)
設立 2010年1月4日
所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-10-1永田町山王森ビル4F
URL https://www.kiyo-learning.com/
事業内容 教育コンテンツおよび教育サービスの企画、制作、提供、運営
取材申込先 コーポレート部
電話番号:03-6434-5886/FAX:03-6434-7116
メール:koho@kiyo-learning.com
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